【花とゆめ】暁のヨナ231話 ネタバレ感想/花とゆめ20号2022年9月20日

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暁のヨナ231話

花とゆめ20号
2022年9月20日発売
暁のヨナのネタバレあり感想

ネタバレあるので閲覧注意です。
9月20日に39巻が発売☆

以下ネタバレ含む感想です

前回230話

次回232話

扉絵が…

ゼノが真っ暗な闇の中を落ちていっている…


不穏すぎるスタートなんですが。


と思ったら四龍みんなが落下していて不穏限界突破してる。

緋龍城が燃えるという前代未聞の事態があり、
四龍たちも無事ではないと思っていましたが…(泣)

みんな意識はあるようですが
会話もできないくらいぐったりしています。

ヨナとスウォン

ハクを心配するスウォンきました。

ここで気になる描写がありました。

スウォンはヨナの母カシが未来を視る力があったとして、
ヨナにそういった兆候はないか聞くシーン。

ヨナはない。と返事をしますが、
今回だけじゃなくヨナって結構夢見てますよね。

無意識でやっているから本人はそこまで気にしていなかったのか、
直接的なシーンはなかったのですが、
スウォンに言われて色々気づいたようでした。

ヨナとハク

夢が現実になるかもしれない。
そんな恐怖に珍しくヨナはうずくまります。

その手を取るハクが相変わらずイケメンすぎた。

でもめっちゃ心配。

絶対ハクはまた自分を犠牲にして
みんな守る。

ただでさえあんなに戦って
やっと帰ってきたのに。

そんな不安が的中するように
ヴァルとユンが到着します。

ヴァルを止める
ハクのシーン
かっこよすぎ。

見開きで描いてくれてありがとう先生。

次回は10月5日です!

プロフ
にゃんた

乙女ゲー(Switch)/少女漫画(花とゆめlalaなど)/好きな管理人が気持ちを吐き出すために作られたブログになります。

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